1997年の産声から、30年の節目へ向かう熱戦の系譜
1997年、広島県の「どまんなか」を宣言したことに端を発し、「ヘソおどり」の競演を取り入れた祭りが誕生しました。
実行主体は、商工会、地域自治組織、青年団、有志住民からなる運営委員会。腹に顔を描き、コミカルな動きを競う「ヘソ踊り競技大会」は、単なる余興を超えた真剣勝負の場として定着しました。
フィナーレを飾る「とよさか踊り」の総踊りと打ち上げ花火。そこには「広島のどまんなか」という誇りと、笑いによる地域活性化の精神が宿っています。
※優勝旗を手にした歴代の猛者たちの記録
| 回数 / 開催日 | 優勝チーム名 | |
|---|---|---|
| 第1回 (1997/8/16) | 株式会社堀内造園チーム | |
| 第2回 (1998/8/16) | 株式会社カンダチーム | |
| 第3回 (1999/8/7) | 株式会社堀内造園チーム | |
| 第4回 (2000/8/5) | 白鳥アッパレー座チーム | |
| 第5回 (2001/8/4) | 株式会社堀内造園チーム | |
| 第6回 (2002/8/3) | 白鳥アッパレー座チーム | |
| 第7回 (2003/8/2) | 白鳥アッパレー座チーム | |
| 第8回 (2004/8/6) | 清武地区公民館 | |
| 第9回 (2005/8/6) | 清武公民館チーム | |
| 第10回 (2006/8/5) | 白鳥アッパレー座チーム | |
| 第11回 (2007/8/4) | 白鳥アッパレー座チーム | |
| 第12回 (2008/8/2) | 清武公民館チーム | |
| 第13回 (2009/8/1) | (調査中) | |
| 第14回 (2010/8/8) | 清武公民館チーム | |
| 第15回 (2011/8/6) | 清武住民自治協議会 すっKARAかん | |
| 第16回 (2012/8/4) | 清武・デブスタイルデブザイル | |
| 第17回 (2013/8/3) | 清武・デブスタイル | |
| 第18回 (2014/8/2) | 清武。デブ"ブラザーズ | |
| 第19回 (2015/8/1) | キヨタケ | |
| 第20回 (2016/8/6) | ASUKA | |
| 第21回 (2017/8/5) | 清武チーム | |
| 第22回 (2018/8/4) | チーム熱帯夜 | |
| 第23回 (2019/8/3) | キヨタケチーム | |
| 2020-2022 (第24-26回) | 新型コロナウイルスにより通常開催中止(回数カウントのみ継続) | |
| 第27回 (2023/8/5) | キヨタケチーム | |
| 第28回 (2024/8/3) | 魅惑のデブリーナ | |
| 第29回 (2025/8/2) | 魅惑のデブリーナ | |
| 第30回 (2026/8/1) | 豊栄ほほえみガールズ | |
| 第31回 (2027/8/7) | ???? | |
清武勢(キヨタケ系)の圧倒的強さ:
歴代の約半数近くで清武地区関連のチームが優勝。地区全体の結束力と、独自のパフォーマンス「デブスタイル」等の進化がこの奇祭のレベルを押し上げています。
黎明期の立役者:
「株式会社堀内造園」や「白鳥アッパレー座」といった初期の強豪チームが、祭りのエンターテインメントとしての基礎を築き上げたことが分かります。
2026年8月1日、第30回という歴史の節目を迎え、盛大に開催できました。
来年、広島のどまんなか・豊栄町で、
新しい伝説の目撃者となるのは、あなたかもしれません。